edgefl.org | 11,700円 新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット!

販売価格 :
¥13,000円 ¥11,700円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット!

※ 商品内容などは、文字数が足りなくてコメント欄に「商品説明の補足」として載せましたので、ご一読ください。1000文字以内だと少なすぎますよね。

新谷かおるが贈り出した正義のセレブアクションのOVA
「クレオパトラDC アポロンの雷」
「クレオパトラDC クリスタル・ファラオ」
「クレオパトラDC パンドラの匣」
の全3作を収録した
「クレオパトラDC コンプリート」DVD版
と、当時では珍しいCD版のサントラ
「クレオパトラDC オリジナルサウンドトラック」CD版
をセットにしました。
とてもレアなセットだと思います。

商品内容は、
DVDが、ケース、解説書、ディスクの3点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った損傷も見当たらずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
サントラCDは、ケース、解説紙(歌詞カード)、ディスクの3点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った使用感もあまり気にならずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感もあまり気にならずキレイな感じだと思います。

※なおこの商品はソフトウエアですので返品などこちらでは応じられない事が多々あります。基本的にN-C、N-Retでお願いします。ご了承ください。

※注意
 こちらは週に1~2度程度しかチェックできない環境です。商品の発送には1週間以上かかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
 発送後に何らかのトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので配達業者との対応をお願いします。日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方、などの取引きもご要望には添えませんので、ご遠慮ください。

※ 詳しくは自己紹介欄をご覧ください!
CD・DVD・ブルーレイ
アニメ
DVD

商品の情報

商品の状態目立った傷や汚れなし
新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット! 画像1

新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット! 画像2

新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット! 画像3

新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット! 画像4

新谷かおるのセレブアクション!「クレオパトラDC」DVD版サントラセット! 画像5

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    242件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    お受験ママ様 初めてのコメント失礼いたします。魔法使いのノナばあさん一点、もしくはノナばあさんとかもさんおとおりの二点を別で売っていただくことは可能でしょうか?どちらもVHSで見ていた大変懐かしい内容のもので、DVDで子供達に見せてあげたいと思っています。 ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。

    4.9

    こちらは私の内容をを聞く場所ではございません。商品に関すること、お値下げに対するコメント等をよろしくお願い致します。

    4.8

    はじめまして、こちらはまとめ売りのみでしょうか? 6巻を探しているのですが、単品は無理でしょうか?

    5

    すみません。バラ売りは考えていません。

    4.9

    コメントありがとうございます。12000円は無理です。

    4.8

    少しずつのお値下げになりますので ご希望のお値段まで、しばらくお待ちください。 よろしくお願いします。

    5

    ご返信ありがとうございます。26000円で購入させて頂きたいのですがお支払いに数日かかるのですが専用にして頂く事は可能でしょうか?

    4.9

    コメント失礼いたします。 9500円にお値下げは可能でしょうか? 御検討よろしくお願いします。

    4.8

    お返事有難うございます! 少し検討させていただきますね。 よろしくお願いいたします。

    5

    ≪商品説明の補足1≫ 商品説明の補足は1~4ありますので、ぜひご一読くださいね。 「クレオパトラDC コンプリート」 このDVDには、 OVAの全3作が全て収録されたお得なDVDです。 さらに、LD版に収録されていた新谷かおるへの特別インタビュー映像も収録されていますのでマニアックですよね。 っていうか、そもそもこのソフトそのものがあまり出てこないプレミアものになってしまってますよねー。 物語は、 アメリカ合衆国といえばワシントンDC。 しかしそれはあくまでも国家の中枢であり政治的な場所を示すもの。 経済の中枢を為すのは世界の財を一手に仕切る"コーンズ財団DC"だ。 その中にあって異才を放つ"クイーン(女帝)"と呼ばれる若きオーナーがいた。 彼女の事はその世界にいる者でもあまり知られてはいない。 だがウワサだけは広まっている。 その女性オーナーはまだ若い。その若さゆえに大人の世界のドロドロとしたものを知らない。いや、知りたくもない。 だからあらゆる不正を許さない。彼女を怒らせると実力行使で攻めてくる。まさに女帝。 実質上、彼女の権威で財団の安寧は保たれているようなものだ。 それ故に誰が言うとなく付いた財団の副称"クレオパトラDC"。 彼女の向かうところ、どんな闇取引きや組織も必ずその膨大な財力で圧倒的に制圧され、どんなハチャメチャをしてでも正義を遂行されるという。 って感じで進行していきます。 「クレオパトラDC オリジナルサウンドトラック」 これまたDVDと同様に、なかなか出てこないプレミアものになっちゃってますよねー。 当然の事なのですが、このCDにはLP版と同内容が収録されています。(笑) まだまだレコード盤が主流だったこの時代に、LP版とCD版を出してくれていたんですよねー。 そのせいか解説紙(歌詞カード)も、LP版に入っていたものと同じものを4つ折りにして入っていました。 CDにはB面が無いのですが、曲のリストに"SIDE 2"と書いてあったりしてます。(笑) ≪商品説明の補足2≫ へつづく

    4.9

    ≪商品説明の補足2≫ この時代のサントラの素晴らしいところは、 現代のように売り上げやビジネスに固執していないところですよねー。 耳に残る独特のBGMに加えて、シングルレコードで発売された "須貝吏延"が歌うエンディングテーマ「One Very Special Girl」とそのB面「New York Night」 "大妻ひとみ"が歌うエンディングテーマ「Someone Who'd Care」とそのB面「We Fore Cards」 が、フルサイズで収録されています。 最近のOSTには、たいてい主題歌や挿入歌って収録されていなかったり、収録していてもTVサイズだったりショートバージョンだったり・・。 いかにも"別売のマキシシングルも買ってくれ"と言わんばかりですからねー。(哀) ちなみに、第3作目の「パンドラの匣」のエンディングテーマ「うちにかえろう」は残念ながら収録されていません。 と、いうのも、この時点では2年後に第3作目を制作する予定が組まれていなかったからなんです。 OVAなのでTV放送と違って徐々に人気が上がるって事がほとんどありませんからねー。 レンタルビデオ社会だったからか、思わぬ人気上昇だったんですかね? この3作目の主題歌は、あのガールズバンドの先駆け"SHOW-YA"が歌ってますので、 彼女たちのアルバムなら何枚もCD化されていますので、そこに収録されていると思います。 このアニメ版「クレオパトラDC」は、 昭和から平成に変わる記念の年1989年(昭和64年)から制作されました。 原作は「エリア88」「ふたり鷹」などでお馴染みの新谷かおる。 彼が「エリア88」の終了に伴い、"今度は女性が主人公でやりたい"とクリエイトしたものでした。 当時は男性誌に描かれる女性が主人公のほとんどが、どこにでもいる一般女性に運命が降り注ぐストーリーや、特殊な能力を持った女の子のストーリーでした。 しかし彼が選んだのはセレブ令嬢。 当時の作家のほとんどが主人公にしたがらないキャラです。 その理由は、シンデレラストーリーも魔法も、既にセレブとして大成しているワケですから、そんなものは不要のキャラだからです。 ≪商品説明の補足3≫ へつづく

    4.8

    ≪商品説明の補足3≫ ですが彼は違いました。 1972年(昭和47年)のデビューから彼は"りぼん"をはじめ少女漫画のフィールドで活躍してきたからなのかもしれませんね。 少女漫画の世界では、主人公が最初から女王とか、最初から貴婦人とか、最初からセレブ社長とかって普通にアリでしたからねー。 このOVAは2作目から新谷かおる自身が脚本を務めています。 原作のストーリーにオリジナル要素を付け加えたかったからなんだそうですが、それでもアドバイザーなどではなく自らが脚本をするあたりは、その完成度を認めて参加したくなったのかもしれませんね。 そしてその新谷かおるワールドの乙女チックなデザインを見事にアダルティで繊細にキャラデザしたのが結城信輝です。 当時としては、とてもクオリティの高いアニメに仕上がっていましたよね。 リアルタイムに観ていた方々にとっては、何度も観たくなる感じの作品ですね。 このDVDは余計な画面トリミング無しの4:3画面で収録されています。 当時のVHS版やLD版と同じ画面サイズでフル収録されていますので安心ですよね。 ではでは、サントラを含めて、ぜひこの機会に一気に楽しんでみてくださいね! 余談ですが、 最近は"BD"とか"HD画質"とかいう感じで、やたらと画面がクッキリ、ハッキリ、シャープになっていたりして、なんだかいろいろ画像編集したのが多く出ているような気がするのですが、 当時の作品のほとんどがフィルムで撮影されています。当時の撮影機材とフィルムで、そんなに高精細な画面が記録できるはずがありませんよね。 映像がパンしたりスライドしたりするシーンも、やたらとスムーズにキレイに動いて見えるように修正編集されていたりしますよね。 エンディングテロップなんて、小さな文字までクッキリ!、そしてやたらとスムーズにテロップが上がっていきます。 そんなワケないですよねー?? ≪商品説明の補足4≫ へつづく

    5

    ≪商品説明の補足4≫ 中には昔のフル画面(4:3画面)の画郭の上下をトリミングして、現代のワイド画面に合わせた画面にして出ている作品もあるようです。 いくら現代のワイドモニター画面に合わせるからといって、本来はもっと多くの画面情報があるのにトリミングして画面を切り取ってまで編集してほしくはないですよね。 そもそもフィルムの画郭が4:3なのですから、劇場版のようにスクイーズで横幅を縮めた縦長画面で撮影していない限り、4:3がフル画面なんです。 せっかく入手するなら、余計な映像加工なんかしないでフィルムに記録されたままをビデオディスク化してほしい。というのがコレクターはもちろん、当時の作品の映画やアニメ、特撮、ドラマなどを楽しみたい人たちの共通の気持ちではないでしょうか? LDやVHSが今だに人気なのも、そんな事が原因のひとつになっているのではないでしょうか? 当時はコンピューターを使って映像加工する技術なんてありませんから、余計な編集や加工もほとんどされていませんので安心して見れますよね。 ちなみに、海外の映画で"ビスタサイズ"の作品をLD版(ワイド版ではなくフルサイズで記録されたもの)とBD版の画面を比較してみてください。 ほとんどの場合、LD版の方が上下に広く映像が記録されていますよ。 それと、サントラCDについてですが、 現代のサントラは、主題歌がTVサイズだったり、収録すらされていなかったり、まるでシングルも合わせて購入してほしいと言わんばかりですよね。 しかもそのシングルにも、オープニングとエンディングが別々のシングルで出ていたりして、カップリングすらされていないものが目立ちます。 少しビジネスライクし過ぎているような違和感を持ってしまいます・・。 ドラマや映画、アニメや特撮なんかは芸術作品なのですから、そういうものにあまり商業主義を持ち込んでほしくない気持ちになりますよね・・。